「蒲田に遊びにおいでよ!」のページです

梅ちゃん
大田区にも観光協会が存在して、大田区の見どころと、
お散歩情報を季刊で発信しています
フタバ店長の個人的な思い出も添えてご紹介です
4月28日

大田区のお散歩情報誌「大田の観光」
春バージョン刊行されました
4月はイベントが盛りだくさんなのでご紹介


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大田区観光協会HPはこちら
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9月26日

大田区のお散歩情報誌「大田の観光」
秋バージョン刊行されました
10、11月はイベントが盛りだくさんなので少しずつご紹介


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7月19日
「大田の観光」夏バージョンが届きました
今回は「物作りの町」がメインですが
個人的に第一のお勧めは江戸時代から続く
六郷の「とんび凧」7月末には体験も出来るようです
お子様の夏休みの自由研究課題に、いかが?
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3月29日
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近所の公園の桜も五分咲き、と言ったところで、
大田の観光春バージョンは
大田の桜の名所のご紹介です
去年千鳥が淵で人間ばっかり見て来て懲りたんで
今年は原点に返って大田の桜を満喫するつもりです
静かに見るなら池上本門寺もいいし、
屋台を楽しみながらほろ酔いで楽しむなら洗足池
そして、マイブームは自転車で
マップ6番の桜坂から5番の六郷用水
それから多摩川の土手に出て
8番ガス橋緑地堤をブラブラです
自転車の籠にはコンビニで買ったワンカップと、
おつまみを入れてです
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12月22日

「大田の観光」27年新春号が発行されました

今回のメインテーマは御正月にふさわしい
大田区内の七福神巡りのご紹介です
「七福稲荷」の存在は今回初めて知りました
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新春大田区主催の区内のお散歩ツアーのご紹介です
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9月21日

「大田の観光」9〜12月号が発行されました


今回は「蒲田モダン」と称して大正から昭和初期の
蒲田の企業などを紹介しています
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6月8日

「大田の観光」6〜8月号が発行されました


今回はNHKのドラマ「花子とアン」のモデルとなった
村岡花子さんにスポットを当てて
馬込の文士村近辺の散策です
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3月16日

「大田の観光」4〜6月号が発行されました


今回は多摩川の土手を東急多摩川線「多摩川駅」から
東京モノレール「天空橋」駅までのロングコースで
10km前後のコースです
「桜」の時期には目の保養になるコースでおすすめですが
結構時間はかかります
手軽に楽しむんだったら、
多摩川線「下丸子駅」下車でガス橋に出て
多摩川大橋で多摩川線「矢口の渡し駅」
利用すると距離がほぼ3分の一になります
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季節がら大田区のお花見情報も付いてきています
好きなのは沼部の桜坂で歩道橋の上から見る桜と
大穴でJR京浜東北の
蒲田、大森間の線路わきに続く桜です、
この時期は電車に乗ったら是非一番前の車両に乗り
運転席を通して見る桜を経験してみてくださいね
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1月13日

「大田の観光」1〜3月分が発行されました

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9月15日

「大田の観光」9〜11月分が発行されました

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おすすめは親子で遊ぶなら平和島にある平和の森公園
10月12日に開催される東急池上駅の「池上本門寺」
のお会式はカップルにも家族でも楽しめます
本来は日蓮宗の法要会として行われているんですが
地元民にとってはサンバカーニバルにも似た
一大祭りなんです、
(バチあたりな発言かもしれませんが、、)
楽しいから、暇があったら是非遊びに来て下さい
時間帯は夜7時から10時位までが盛り上がっています
去年のお会式の模様です



「大田の観光」6〜8月分が発行されました


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3月24日

「大田の観光」3〜5月分が発行されました


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12月15日
「大田の観光」冬版が発行されました
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11月4日
実は大田区は知る人ぞ知る温泉のメッカなんです
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今日は大田区観光協会が発行している
「大田区の銭湯地図」をもとに
蒲田駅周辺の銭湯をいくつかご紹介します
参考パンフレットは大田区観光協会発行の物です
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9月9日
「梅ちゃん先生」も最終回が近くなり、
いよいよイベントが盛りだくさんになってきました
「大田区今と昔の写真展」
も日本工学院で装いも新たに再開
「梅ちゃん先生」最終回を見る会も開催されるそうです
参考パンフレットは大田区観光協会発行の物です
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写真展のお知らせ 最終回を見る会のお知らせ

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7月22日
蒲田西口商店街も頑張ってます
7月27,28,29日の三日間は蒲田西口商店街で
参加無料のスタンプラリ−開催です
開催時間は午前10時より午後5時まで
詳しくは蒲田西口商店街サンライズ通り中ほど
「亀屋百貨店」前で参加用紙をもらうだけ!
6月17日

、大田区役所のお役人さんたちがんばってます
6,7,8月も大田区主催の
「梅ちゃん」関連のイベントがわんさかです

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6月30日には、参加無料の
蒲田のスタンプラリーが開催されます
(写真左のパンフレット)
他にも8月までに色々イベントが行われる予定です
(中央および左のパンフレット)
スタンプラリーに関するお問い合わせは
大田区産業経済部観光課03(3733)6190まで
イベントや梅ちゃん関連のパンフレットなどは
大田観光協会のホームページ(http://www.o-2.jp)で
PDFファイルでダウンロードできます
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フタバのミニ写真館

その1、昔の蒲田はこんなでした

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昭和22年の蒲田です
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昭和38年
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そして現在の蒲田です

昭和の職人さんです
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フタバ時計店(現在のプチモールフタバです)の店内
腕時計の修理をしているところです
当時時計の修理技術者は平均して
当時の学卒の2〜2.5倍の給料を取っていたそうです
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昭和の飾り職人(かざりしょくにん)さんです
飾り職とは貴金属(金、銀、プラチナなど)
の製品を作ったり、修理をする仕事です
当時は今のように水素や酸素のボンベは手に入らず
職人さんたちは、アルコールランプの炎に息を吹きかけ
(この写真のように)
火力を強くして仕事をしていました
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昭和28年頃のプチモールフタバ(当時はフタバ時計店)の店頭です
あれから六十数年、随分と経ったものです
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昭和のお祭り風景
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昭和27〜28年頃の蒲田西口でのお祭り風景です
アーケード看板に「蒲田銀座通り」とありますが
これは現在の「サンロードカマタ商店街」の事です
当時あちこちに出来あがっていた商店街はなにかと
「ナントカ銀座」ってしてましたねえ
このあたりはその頃
「御園町(みそのちょう)」と呼ばれていましたが
現在は「西蒲田」になり「御園」の呼び名は
御園中学校と御園神社
(写真の提灯にその名がはいってます)などに残っています
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あまり娯楽の無い時代、お祭りは大イベントでした
この両方の写真の中に4才頃の私が映っています

その3、「梅ちゃん先生」関連の蒲田みやげ

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「梅ちゃん先生」ブランドの日本酒が発売されました
蒲田の「旭日屋」酒店で販売しています、
(記事掲載のお断りしてないので電話番号は載せてません)
ちなみにこちらの社長は昭和の蒲田を良く知る人の一人です

その4、テッちゃん関係の方の為の「梅ちゃん先生」関連情報

ドラマの開始の同時に
京急線「梅屋敷駅」ではホームの発着メロディーに
ドラマのテーマ曲「さかさまの空」を採用しているそうです
ちなみに「京急蒲田駅」では「夢で逢えたら」、
「JR蒲田駅」では「蒲田行進曲」です
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昭和30年頃の蒲田(店長幼稚園から小学校入学までの、、、)

この頃の蒲田駅西口周辺をほんの100mも離れると
まだまだ自然が残っていて、
今はもう暗渠になって姿を消してしまった呑川で
エビガニがとれた思い出があります
又多摩川も流れがきれいで、
多摩川大橋の下で水に入る事も出来ました
駅周辺はすでに商業が盛んになっていて
多くの商店が商店街の形をとり、
ちょっとした空き地には露天商が店を広げて
元気に商いをしていた時代です
中にはかなり怪しげな露天商もいました
例えば、、
絶対に中を見せない「猛毒を持った沖縄のハブ」
の入っているという袋を傍において
怪しげな「万能薬」と称する軟膏を売るおじさん
「和紙で吊るした竹の棒を日本刀で今から切る」
といって人を集めて
結局最後まで日本刀を抜かずにこれも「万能薬」
を皆に売りつけて帰っていくおじさん
黒板ひとつ持ってきて
「エジソン式速算法」とかいう小冊子を売っていた
自称戦争の為に「東大中退」のお兄さん等さまざまでした
でもこれがみんな見ていて面白くて飽きない、
テレビの無い時代のいい娯楽みたいなもんで
あまりしょっちゅう見ていたので、
「又お前来てるのか、子供は帰れ」なんて言われたこともあります
家のどこかに写真が残っていたらそのうちにアップします